会長のあいさつ
- 神田町自治会会長の金友です。
- 神田町自治会は「いいまちに住み続けたい」という人々の願いを共通の意思として表し、
- 行政との役割分担をしながら、地域内の防犯灯の整備や福祉活動・防災活動への、
- 協力、環境問題・青少年・高齢者への取組そして親睦活動など各種の活動を通じて
- 町民の側からまちづくりを推し進めていく任意の団体です。
- 地方分権社会の到来とともに、今後、ますます「地域のことは地域自らが考える」
- といったさらなる自主的、主体的な新たなコミュニティづくりが必要になってきます。
- 自治会に未加入の方や新しいマンションの管理組合も自治会に参加して、ともに活動しましょう。
- 東大阪市には地域で組織された392単位自治会、おおむね小学校区単位で組織されている
- 自治会の連合組織の45校区自治連合会、その連合会長・連合女性部長で運営されている
- 本部組織として東大阪市自治協議会があります。
- 神田町自治会は、各自治連合会間の連絡を蜜にし、その相互助成によって、行政活動の基礎となる部分
- を大きく支えています。
- 神田町自治会では地域のつながりを育み、住み良いまちづくりをするため、
- 「さわやか挨拶運動」を提唱しています。
- また、夜間の犯罪防止の一環として門灯や玄関灯を朝まで点灯しようと「一戸一灯運動」を呼びかけています。
- 四条防犯委員会、青少年指導員では交通安全、環境や防災などに住民の立場で取り組む方法など
- も検討しています。 東大阪市自治協議会